ダフト・パンクのグラミー受賞に驚き
第56回グラミー賞で、ダフト・パンクが主要部門となる「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む、ノミネートされた5部門すべてで受賞を果たしたというニュースが飛び込んできた。
グラミーとダフト・パンク。
この取り合わせは、なんとも愉快である。
ダフト・パンクと言えば、「ワン・モア・タイム」が有名。
松本零士さんのアニメーションクリップもあり、日本でもかなりヒットした。
しかし、フルフェイスマスクでエレクトロロックというスタイルが、グラミーを受賞するようになるとは、到底想像できなかった。
正直、一発屋に近い存在かと思っていた。
グラミーも変わったということだろうか。
レコ大も変わるだろうか。
グラミーとダフト・パンク。
この取り合わせは、なんとも愉快である。
ダフト・パンクと言えば、「ワン・モア・タイム」が有名。
松本零士さんのアニメーションクリップもあり、日本でもかなりヒットした。
しかし、フルフェイスマスクでエレクトロロックというスタイルが、グラミーを受賞するようになるとは、到底想像できなかった。
正直、一発屋に近い存在かと思っていた。
グラミーも変わったということだろうか。
レコ大も変わるだろうか。
2014-01-29 05:44
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